【着床不全】タクロリムス? Th1, Th2検査とは? 不妊妊活専門鍼灸
更新日:9月1日
良好胚を移植してもなかなか着床しない反復着床不全の一部に
免疫異常が関係している可能性があります
【今回のポイント】
・Th1/Th2とは免疫の状態を評価するものです
・タクロリムスは一部の適応症例に効果が期待できるものになります
私たちの血液のなかには白血球があり、その中にリンパ球があります
リンパ球の中にはT細胞といって、細菌やウイルスなどから体を守ったり、免疫反応を調整する役割を担っているものがあります。
さらにこの
T細胞は妊娠では、胎児を異物として排除しないように免疫調整を行う重要な働きもしています。
Th1/Th2とは?
このT細胞はさらに大きく4種類に分類され、その中の
ヘルパーT細胞(CD4)という他の免疫細胞に指令を出すものがあります。
Th1/Th2はここからさらに細分化されたものになります。
・Th1とは、主に炎症を起こす働きがあり、
・Th2は、主に炎症を抑える働きがあります。
これら両者のバランスがとても大切となります。
このバランスが崩れた一部の方は、
着床しにくい状態になっていると考えられており、そのバランスを確認する指標として Th1/Th2を検査によって確認します。
検査の結果、Th1/Th2比が高い場合、
このバランスが崩れていることで着床しにくい状態となっている可能性があり、
その際にタクロリムスがこのバランスを調整し、妊娠着床に役立つ可能性があるというものになります。
そのため、何度も繰り返し着床しない場合や、反復流産を繰り返す場合などにこのTh1/Th2検査が行われているのです。
また、
妊活中はストレスも多く自律神経の乱れや睡眠の質低下に悩む方も多くいらっしゃいます、
人の体は体調が良い方が妊娠しやすい状態になります。
やさしい施術で効果的な鍼灸治療
気になることはお気軽にお問い合わせください
==============================================================
表参道 Hataki鍼灸院 院長 上杉慎太郎
Hataki Acupuncture clinic
〒107-0061
東京都港区北青山3-15-13 秀和北青山レジデンス407
📞:03-6897-2008
==============================================================

コメント